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ようこそ 川に囲まれた街、岩手の南玄関へ

  

道の駅「かわさき」は東北を被災地を応援致します

保存版 2012年 5月 生産者の声Suppliers voice

このページは、過去に掲載された記事を紹介しています。



観光いちご園 もぐもぐの里   2月4日〔オープン〕〜5月中旬まで
●イチゴ栽培農家さんのご紹介 3/23訪問

 最初に、道の駅「かわさき」にも美味しいイチゴを届けてくださっている 観光いちご園 「もぐもぐの里」さんを紹介いたします。

堤防上の道路のすぐそばに 大きなビニルハウスが並んで見えたら、そこが イチゴ狩りのできる 「もぐもぐの里」さんです。 

 中はどんな感じなんでしょうね♪
 
   早速おじゃましてみると、中はとてつもなく広いです。
しかもとても暖かくて、外の寒さが嘘のよう。

 この環境だからこそ、あまーいイチゴがこの季節に採れるんですね。

植えられているのは、大粒で甘い「とちおとめ」と「さちのか」で 「さちのか」は果肉は硬く、繊維は緻密で食べ応え抜群!噛むと溢れる果汁 が特徴で この日は、「さちのか」が旬とのこと。

周期的に摘期があるそうです。 
                     ふむふむ。
さあて、早速スタッフさんにお話を聞かなきゃと考えたんですが、 
よそ見もせず淡々とお仕事をしている昆虫系のスタッフさんを発見しました。 ...が、とても忙しそうで お話を聞ける状況じゃない..。

それにしても、とてもたくさんいらっしゃいますね。

そりゃそうでしょう。これだけ広いんです。たくさんいないと、イチゴにたくさん実が付かないですよね。

このスタッフさん達は、そのちっちゃな外見(ボディ)とは裏腹にとても大事な仕事をする、いなくてはならない存在なんですね。
 
   そして、こちらのスタッフさんの存在も忘れてはなりません。 

こちらのスタッフさんは、
先ほど紹介した、ちっちゃな昆虫系スタッフさん達が出来ない「水やり」や温度調整、美味しいイチゴの摘み取りと選別そして箱詰めと、それはそれはマルチな働きっぷりです。

お名前は、教えてくれなかった..というのは嘘で、お聞きするのを忘れてしまいました。

ということで、もしも知りたい方は、もぐもぐの里に、ご来園の上直接聞いてみてくださいね。

教えてくれるかどうかは一切関知しません (笑)
さて、スタッフの皆さん お昼時ぎりぎりにお伺いしたのにもかかわらず丁寧に対応して頂きまして感謝しております。

 またお伺いするかもしれませんが宜しくお願い致しますね。 

ご対応ありがとうございました。


記事 3/30 staff ( :-P)
 

もぐもぐの里 さんは、国道284の北上大橋から近い、北上川の堤防沿いにあるビニールハウスが目印です

開園日 土陽、日曜日、祝日
入園料  大人 1,200円
       子供 1,000円
       幼児  800円
       二歳以下 無料です。
場所 道の駅から車で10分  川崎村門崎字霞畑 
お問い合わせ先 090-6854-4569 もぐもぐの里



  

道の駅 かわさき (川の灯り)


〒029-0202
岩手県一関市川崎町薄衣字法道地42-3
TEL:0191-36-5170

営業時間
9:00 - 19:00(3月〜11月)
9:00 - 18:00(12月〜2月)